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布マスクの配布いつから?配送・受け取り方法や全世帯2枚の理由は?

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安倍首相が新型コロナウイルスの感染予防対策として布マスクを全世帯に2枚配布することを発表しましたね。

世間では『アベノマスク』と言われ賛否両論のようです。

そこで今回は「布マスクの配布いつから?配送・受け取り方法や全世帯2枚の理由は?」と題して、政府から配布される布マスクはいつから配られるのか、配送や受け取り方法と全世帯に布マスク2枚配布の理由を調べていきたいと思います。

布マスクの配布いつから?

4月1日に新型コロナウイルス感染症対策本部を開催した安倍晋三首相ですが、発表では再来週以降、感染者数が多い都道府県から順次配布するとしています。

再来週ということは4月13日(月)の週ぐらいからということですね。

全国一斉ではなく感染者数が多い都道府県から配布していくとされていますが、3月の終わりにかけて東京都では感染者数がかなり増加しました。

布マスクは大都市で感染者数が多くなってきている東京都から配布する方針となっているので、全国民の手元に行き渡るまでには5月ぐらいまで時間がかかりそうですね。

布マスクの配送・受け取り方法は?

布マスクの配送には日本郵政の全住所配布システムを活用するとされているので、郵送でポストに投函となります。

受け取りには特に手続きをしたり郵便局へ取りに行ったりすることはないので、手間はかからないですが、簡単に計算してみると郵送料金だけでもすごい金額になりますね。

配送方法が郵送なので追跡の無い郵便物だと配達漏れがあったり、ポストから郵便物を抜き取ったりされる可能性もありますよね…。

以前、北海道の北見市では使い捨てマスクが配布されていましたが、その時は封筒ではなくマスクのパッケージにそのまま『タウンプラス』と表記されたシールが貼られてポストに投函されたそうです。

『タウンプラス』は対象地域にある郵便受けすべてに荷物を投函するもので、送り先の住所や名前がなくても、郵便受けさえあれば配達されるシステムです。


布マスク全世帯2枚の理由は?

布マスクを全世帯に配布すると発表したものの、一人暮らしの人もいれば大家族の家庭もあるのに、なぜ布マスク全世帯2枚の配布なのでしょうか?

日本世帯数は約5,000万世帯あり平均世帯人数は約2.5人と言われています。

このことから各世帯に2枚の配布となったのでしょう。

1世帯に2人以上住んでいる場合は、もちろん2枚だけででは足りないです。

しかし、世帯ごとに人数を調べて配るよりも、あらかじめ数を決めて配った方が迅速に配布できますよね。

また、安倍首相は「布マスクは使い捨てではなく、洗剤を使って洗うことで再利用可能であることから急激に拡大しているマスク需要に対応するうえで極めて有効」と話していました。

布マスクを使うことによって繰り返し使う人が増えて、使い捨てマスクの需要を押さえてマスク不足問題はとりあえず解消しようという作戦のようです。

上記の説明では不足している部分を経済産業省の浅野大介さんがツイッターで『布マスクを全世帯2枚の真相』を詳しく説明していました。

日本の人口は1億2千万人で1人1ヶ月に使い捨てマスクを30枚使うとなると36億枚必要になるのですが、3月は6億枚の供給でした。

現在、医療機関でもマスクが足りない状態なので、使い捨てマスクは優先的に医療機関に回さないといけないですよね。

国民に布マスクを配って洗濯して再利用してもらう事で、マスク不足となっている現状をしのいでほしいということです。

布マスク配布についてネットの反応

このように、ネットでも布マスクの配布に対して賛否両論の声が上がっています。

ガーゼマスクぐらい自作できると言っている方もいますが、一部ではガーゼマスクを作る材料すら売り切れてきている状況のようですね…。

まとめ

今回は「布マスクの配布いつから?配送・受け取り方法や全世帯2枚の理由は?」と題して、政府から配布される布マスクはいつから配られるのか、配送や受け取り方法と全世帯に布マスク2枚配布の理由を調べさせていただきました。

布マスクの配布は4月13日の週ぐらいで、まずは感染者数の多い東京都から始める方針です。

郵送での配布になるので全国民に届くまでには時間がかかりそうですね。

それより感染者数が増えていく一方で、緊急事態宣言などやるべきことはもっとあると思いますし不安です。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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