402号室に住む木次好美(古川凛)は、困ったことがあると中越チカラ(松本潤)に手旗信号でサインを送っていましたが、父親である木次学(小澤征悦)にバレてしまいます。
中越一家の隣の部屋に住むエリート会社員には、どんな問題があるのでしょうか?
そこで新しく出てきたロケ地も気になりますね♪
そこで今回は「となりのチカラ第6話のロケ地や撮影場所は?」と題して、『となりのチカラ』第6話のロケ地・撮影場所をまとめてみました。
『となりのチカラ』第6話のロケ地・撮影場所
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過去に中越灯が木次達代と好美をみた場所
昔、中越灯が木次達代(映美くらら)と赤ん坊だった木次好美を見た場所は、千葉県印西市にある『ビッグホップ ガーデンモール印西』で撮影されています。
中越灯が店長をしている店
中越チカラの妻である、中越灯(上戸彩)が店長をしている店は、神奈川県横浜市にある『横浜元町スミノ【ハムステッド・ポートランド】』が撮影場所となっています。
灯が家に帰る瞬間は、チカラがまた変なことで悩んでいないか気になるようですね。
中越家のマンションの外観
中越家が引っ越してきた東京郊外のマンションとなる外観は、東京都稲城市にある『多摩ニュータウン長峰』が撮影場所となっています。
近くには『風の広場公園』という大きな公園がありますね。
おそらくマンションの中は別のところで撮影していると思われます。
出版社のオフィス
本間奏人(勝地涼)が編集者をしている出版社のオフィスは、東京都港区にある『株式会社Legaseed』が撮影場所となっています。
『となりのチカラ』第6話の撮影協力一覧
エンドロールで流れた撮影協力一覧です。
- DAY NITE
- 稲城ロケーションサービス
- 結城市
- (公財)いなぎグリーンウェルネス財団
- Legaseed
- PORTLAND
- MOTOMACHI
- SUMINO
- Hampstead
- BIG HOPガーデンモール印西
- アートネイチャー
- インカム
まとめ
今回は「となりのチカラ第6話のロケ地や撮影場所は?」と題して、『となりのチカラ』第6話のロケ地・撮影場所をまとめてみました。
ロケ地巡りの参考にしていただければ幸いです♪
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。