2022年10月から日本テレビのシンドラ枠で『束の間の一花』が実写ドラマ化決定しました!
SixTONESの京本大我さんが単独初主演作となることで話題ですね。
そこで今回は「『束の間の一花』原作は韓国ドラマ?漫画や小説はある?」と題して、ドラマ『束の間の一花』の原作は韓国ドラマなのか?原作漫画や小説を読むことができるのか、まとめていきます。
ドラマ『束の間の一花』の原作は韓国ドラマ?
『束の間の一花』について調べたところ、原作は「タダノなつさん」のマンガで講談社から出版されています。
そのため原作は韓国ドラマではありませんね。
『束の間の一花』の読み方は、ツカノマノイチカと読みます。
『束の間の一花』というタイトルが韓国ドラマっぽいような感じもするので、そのせいかもしれませんね。
タダノなつさんは『束の間の一花』他にもこれまで漫画を連載されています。
- ゆくゆくふたり
- ゾゾゾ変(連載中)
タダノなつさんは『PIXIV FANBOX』で連載活動されているようですね。
作画がほんわかしていて可愛いです♪
『束の間の一花』のドラマ原作漫画はどこで読める?
『束の間の一花』のドラマ原作漫画は“まんが王国”で読むことができます!
全三巻で完結ですので、結末がどうなるのかドラマ開始前に知りたいという方は読んでみてくださいね。
10月期ドラマでもジャニーズ所属のタレントさんが出演するドラマ作品が多いです!
原作マンガが読めるものもたくさんありますよ。
- 新・信長公記~ノブナガくんと私~
- クロサギ
- 雪女と蟹を食う
- ドラゴン桜
- コタローは1人暮らし など
まんが王国は、お得に読めるクーポンや無料マンガも充実していますので、たくさんの作品を楽しみ方にピッタリです。
\お得感No.1の電子コミック!/
取り扱っている無料漫画・電子コミックは3000作品以上!
スマホから気軽に読めるのでお試ししてみてはいかかでしょうか♪
まとめ
今回は「『束の間の一花』原作は韓国ドラマ?漫画や小説はある?」と題して、ドラマ『束の間の一花』の原作は韓国ドラマなのか?原作漫画や小説を読むことができるのか、まとめていきました。
ドラマ『束の間の一花』の原作は全三巻で完結しています。
ドラマではどのようにストーリーが描かれていくのか、原作と違う所が出てくるのか気になりますね!
『束の間の一花』のドラマ原作漫画は“まんが王国”で読むことができますので、チェックしてみてくださいね。
>>まんが王国で『束の間の一花』の原作を読むにはこちらから!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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