Hey! Say! JUMPの山田涼介さんが主演でドラマ化が決定しましたね!
『親愛なる僕へ殺意をこめて』で検索をすると”打ち切り”というキーワードが出てきますが、原作漫画は打ち切りになってしまったのでしょうか?
確かに漫画の描写がグロい…という場面もありますが気になりますね!
そこで今回は「【親愛なる僕へ殺意をこめて】打ち切りの理由とは?グロくて闇が深いけど面白い?」と題して、『親愛なる僕へ殺意をこめて』の打ち切りと出てくる理由や、原作漫画はグロくて闇が深いけど面白いのかまとめていきたいと思います。
\原作マンガ無料試し読み増量中!/
【親愛なる僕へ殺意をこめて】打ち切りの理由とは?
『親愛なる僕へ殺意をこめて』で検索をすると”打ち切り 理由”と出てきます。
しかし、漫画は11巻で完結しているので打ち切りではありません。
では、なぜ”打ち切り 理由”と検索に出てきてしまうのか、その理由は2点考えられます。
- 『週刊ヤングマガジン』から『コミックDAYS』に移籍して連載していた。
- このような系統の作品は、打ち切りになる確率が高いと読者が思っている。
当初の連載は『週刊ヤングマガジン』にて2018年23号から2019年36・37合併号まで連載されていました。
そのあとに、配信コミックサイトの『コミックDAYS』に移籍しています。
『コミックDAYS』では、2019年8月5日から2020年9月7日まで全97話が配信・連載されました。
また、作品を読んだ方からのレビューを見てみると、「こういった作品は途中でストーリーがしりすぼみになったり、意味不明な方向になって連載がなくなる傾向にある」と書かれていました。
そういった中で、話を最後にまとめて完結できて素晴らしい作品!という口コミが多かったですよ。
https://satominblog.com/sinboku-gensaku/【親愛なる僕へ殺意をこめて】内容はグロくて闇が深いけど面白い?
ドラマ化の情報が出て話題となっていますが、先に原作マンガを読んで予習をしている方の感想を見てみましょう!
『親愛なる僕へ殺意をこめて』のジャンルはサスペンス作品です。
確かに青年漫画で、しかもストーリーが主人公の父が起こした事件に関係していく話なので、描写が結構ハードなんですよね。
主人公が二重人格で、登場人物もそれぞれ過去に何かしら闇を抱えているようです。
ただ、後半の展開はそれぞれの登場人物がストーリーに上手く絡み合いながら収束していく展開になっていくので、一気に読み進めていくと名作だったと思えるぐらいの作品にはなりますね。
ドラマではどのように表現されるのかが気になります…!
まとめ
今回は「【親愛なる僕へ殺意をこめて】打ち切りの理由とは?グロくて闇が深いけど面白い?」と題して、『親愛なる僕へ殺意をこめて』の打ち切りと出てくる理由や、原作漫画はグロくて闇が深いけど面白いのかまとめていきました。
原作漫画は打ち切りではなく、11巻で完結しています。
マンガを読んだ方の感想レビューを見ると、グロくてハードな内容の所もありますが、全体的には綺麗に話がまとまっていて名作という意見が多く見られました!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
https://satominblog.com/sinboku-utikiri-dorama/